モチベーションを上げて仕事もデキる男に!

モチベーションが上がらない仕事を振られたら

会社員や公務員など勤め人として仕事をしていると、必ずどこかのタイミングでやりたくない仕事を振られてしまうことになります。
特に若手のうちは雑用や時間のかかる面倒な業務などを何かと押し付けられがちです。

よく「好きなことを仕事にするのが幸せ」といった言い方がされますが、どれほど自分の好きな分野の仕事に就いたとしても、やりたくない仕事をする機会は巡ってきます。

若い男性によくあるのが「こんなことをするために今の仕事をしているんじゃない」「こんなことをしていたら自分の才能は潰されてしまう」といった意見です。

長い目で見た時、仕事スキルはそのやりたくない仕事をいかにモチベーションを上げて取り組むことができるかというところで差が出てきます。

最初は自分に向いていないと思っていたような仕事であっても、継続的に行っていくことにより次第にその仕事の面白みを見つけることができたり、そこから新しい仕事のヒントを得られることもあります。

もちろん理不尽な仕事の押しつけを無条件に受け入れることが正しいことというわけではないのですが、最初は嫌だと思える仕事も出来る限りよい部分を探し自分にとってプラスになるようなことを見つけていきましょう。

長期ではなく短期で目標設定をする

とはいえ自分に全く向いていない仕事や、明らかに周りから押し付けられた仕事というのはやる気を持って取り組むのは難しいことでしょう。
そこでまず頭に入れておいてもらいたいのが、人の作業効率はモチベーションに大きく関係しており、心理面が後ろ向きになっているときの仕事はそうでない時に比べてかなり効率が落ち込みます。

つまり嫌だ嫌だと思いながら仕事をしていると、それだけ仕事を終えるまでの時間が長くなるので、余計に嫌な思いが長く続くことになります。

嫌な仕事を早めに終わらせるためには、余計な思考を入り込ませないようにするのが一番の方法です。
そのためにはまず最終的に達成しなければいけないゴールを決め、それを達成するための小さな目標を細かく設定していきます。

例えば100枚の書類を作成しなければならないとき、最初の1枚めから100枚めを意識しているとまだ終わらないのかとうんざりした気分になります。

しかし10枚終わらせることを当面の目標にしてあえて残りの90枚のことは考えないようにすることで、10枚ずつのモチベーションを維持していくことができます。

また決定的にモチベーションを下げる要因が社内にあるなら、あえてはっきりとそのことを問題提起していくということもデキる男の仕事術となります。
その際は感情論ではなく、何がどう悪いのかを冷静に理論だてて説明できるようにしていきましょう。